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皮膚乳頭腫(ひふにゅうとうしゅ)

「皮膚乳頭腫」は一般的には「イボ」と呼ばれ、犬の口の内側、そして時折まぶたや、足の指の間、または唇に沿っても発生します。

始めは、ボが通常小さく、淡いピンクがかった色です。 しかし、4-6週間くらいかけて、イボが大きく成長し、灰色がかった白い色になり、形はカリフラワーのように見えます。 時々、イボが黒くなる可能性もあります。 同時に複数のイボが発生することもよくあります。
多くのイボが口の中に出来る場合、犬は過度のよだれや 食欲不振の兆候を示し、食べることが困難になることもあるかもしれません。

ほとんどの犬のイボは、「パピローマウイルス」と呼ばれるウイルスによって引き起こします。犬は感染した犬との直接接触か、または環境に介して感染します。 また、犬の間だけではなく、犬から人間にも伝染します。

獣医師・宿南章獣医師

投稿者プロフィール
【文責】 獣医師・宿南 章(しゅくなみ あきら)
   
【資格】 獣医師免許(1993年取得)
   
【所属団体】 一般社団法人ペットフード協会 会員

ペットフード公正取引協議会 会員

The Royal Society for the Protection of Birds 会員

日本盲導犬協会 会員

野生動物救護獣医師協会 正会員
   
【プロフィール】 1969年生まれ 兵庫県養父(やぶ)市出身。

日本大学農獣医学部(現日本大学生物資源科学部)獣医学科卒業。 獣医師。
横浜で犬猫の動物病院に勤務。その後、米国のCAM( Complementary and Alternative Medicine )を日本に導入している 研究所に移籍。北海道の農協の依頼を受け、牛のサルモネラダブリン症の治療を行い、当時抗生物質も効かない病気を治癒させるなど、数多くの治療実績を持つ。
その後、予防医学に特化した自然療法動物病院を設立し現在に至る。

   
【研修・研究内容】 1983年…アメリカ ウィスコンシン州、400エーカーの酪農家で住み込み実習

1985年…北海道 中標津 200頭飼育の酪農家で住み込み実習

1988年…獣医薬理学研究室にて薬草の薬理作用の研究(3年間)

1993年…アメリカ カリフォルニア州 医療研修(1回目)

1994年…アメリカ カリフォルニア州 医療研修(2回目)

2006年…オーストラリア メルボルン イアンゴウラー財団でガン医療研修
   
【論文】 Efficacy determination test for the Vibrational therapy in case of the skin ulcer induced on mice A.SHUKUNAMI Eastern Medicine 2004
   
【著書】 「薬いらずで愛犬の病気は治る」WAVE出版 は、17部門で1位を獲得するベストセラーとなり高い評価を得ている。

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