愛犬の食事は、夏少なく、冬多く! (多発する誤飲手術からも守れる)

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愛犬の食事量は、夏少なく、冬多くが基本

column01-02-ph02愛犬の食欲は、夏に落ちて、冬に高まります。

そのため、夏は、少な目にし、冬は多めに与えるのがコツです(∩_∩)

これにより、11月~2月に多発する「誤飲」を防ぎやすくなります。

愛犬のご飯の量は、成犬であれば、春(4.5月)、秋(9,10月)を標準量とした場合、多くの子で、夏は20~30%ぐらい少なく冬は20~30%ぐらいたくさん欲しがる愛犬が多いと思います。

これは、夏場は周囲が暑いのでエネルギーが少なく済み、冬は寒さに対処するために脂肪を付けエネルギーもたくさん必要とするからです。
一年を通してみると、愛犬の食事量は、このように変動するのが普通です。

これを、一年中一定にすると、夏は、食事量が落ちたと心配となります。

冬は犬が空腹に耐えかねて、誤飲をする大きな原因となります。

誤飲は、犬の手術でとても多い原因です。

そして、11月~2月が誤飲と多発する時期です。
ちょうど、お腹がすく時期と同じです。

また、冬場に最も事故が起こりやすい誤飲について解説している動画もありますので、ご参考にしてください。
↓動画には音声が含まれておりますので、ボリュームにご注意ください。↓

獣医師・宿南章獣医師

投稿者プロフィール
【文責】 獣医師・宿南 章(しゅくなみ あきら)
   
【資格】 獣医師免許(1993年取得)
   
【所属団体】 一般社団法人ペットフード協会 会員

ペットフード公正取引協議会 会員

The Royal Society for the Protection of Birds 会員

日本盲導犬協会 会員

野生動物救護獣医師協会 正会員
   
【プロフィール】 1969年生まれ 兵庫県養父(やぶ)市出身。

日本大学農獣医学部(現日本大学生物資源科学部)獣医学科卒業。 獣医師。
横浜で犬猫の動物病院に勤務。その後、米国のCAM( Complementary and Alternative Medicine )を日本に導入している 研究所に移籍。北海道の農協の依頼を受け、牛のサルモネラダブリン症の治療を行い、当時抗生物質も効かない病気を治癒させるなど、数多くの治療実績を持つ。
その後、予防医学に特化した自然療法動物病院を設立し現在に至る。

   
【研修・研究内容】 1983年…アメリカ ウィスコンシン州、400エーカーの酪農家で住み込み実習

1985年…北海道 中標津 200頭飼育の酪農家で住み込み実習

1988年…獣医薬理学研究室にて薬草の薬理作用の研究(3年間)

1993年…アメリカ カリフォルニア州 医療研修(1回目)

1994年…アメリカ カリフォルニア州 医療研修(2回目)

2006年…オーストラリア メルボルン イアンゴウラー財団でガン医療研修
   
【論文】 Efficacy determination test for the Vibrational therapy in case of the skin ulcer induced on mice A.SHUKUNAMI Eastern Medicine 2004
   
【著書】 「薬いらずで愛犬の病気は治る」WAVE出版 は、17部門で1位を獲得するベストセラーとなり高い評価を得ている。

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