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 TOP > コラム一覧 > ドッグフードは天使か、悪魔か(1)
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犬に、なぜこれほど病気が多いのか!?

犬に、なぜこれほど病気が多いのか!?
そんな、疑問を感じられたことはないでしょうか?

ドッグフードを販売している会社はドックフードの必要性を強調する一方で、ドッグフードが諸悪の根源として、手作り食の有用性を強調している先生がいます。
また、昔は人の食べ物(残り物)を食べていたので犬の栄養は残り物で十分に足りていたという人もいます。

いったい、どこに真実があるのでしょう?
疑問に感じられないでしょうか?
なぜこんなにも意見が違うのでしょうか?

 

なにを、信じればいいのでしょう??

たとえば、「人」を例にとってみましょう!!

最も大切な身体を守るための情報が、もし、デタラメ?とまではいわないまでも、だれかが利益を得るために演出した情報だとしたら、あなたはどう感じられるでしょう?

日本の栄養学者は「牛乳や卵は完全栄養食」と語ってきました。しかし、海外では「日本食がもっともバランスがよい理想の食事」と言われている!とお聞きになられたことはないでしょうか?
この2つは、明らかに、ツジツマの合わない話しです。

理想的日本食!!」 VS 「牛乳や卵という完全栄養食!!

どちらが“正しく”どちらが“間違っている”のでしょうか。
正解はどちらでしょうか?


 

同様の矛盾が愛犬の大切なフードで起っています!!

人間の問題は人間に任せたいと思います。
しかし、愛犬やペットの食事の矛盾や混乱は、現在わかる範囲で、納得できる答えを見つけておく必要があるといえます。
多くの愛犬の食事にまつわる矛盾や混乱を、その食事をしたときに、犬の寿命と病気がどうなるのかで判断してゆきたいと思います。

寿命が伸びる◎
寿命が短くなる×××

健康が維持しやすくなる〇
病気が多くなる××

この判断基準で、悪魔の食事か、天使の食事かを、見極めていきましょう。

しかし、私たちにとって大切な愛犬の命や疾患にかかわった問題です。一方的な、メリットのみの演説より、まずは、全体として判断した時に、なにがより正しい方向性で、間違った方向性なのか、その見取り図を提示したいと思います。

知っていただきたかったことは、
1、ドッグフード
2、手作り食
3、昔ながらの食事(残飯)

には、互いの主張には矛盾があるということです。

愛犬の食事(フード)において、勝ち組と負け組が大きく分かれている可能性があります。

あなたの大切な家族が悲惨な負け組にならない考え判断するための知識や視点をお届けします。参考となれば幸いです。

⇒次の記事へつづく


 






ドッグフードは天使か、悪魔か(1)
ドッグフードは天使か、悪魔か(2) 〜栄養欠乏で寿命が半分に〜
ドッグフードは天使か、悪魔か(3) 〜隠された真実〜
ドッグフードは天使か、悪魔か(4) 〜皮膚炎を治す〜
ドッグフードは天使か、悪魔か(5) 〜救世主 手作り食で急死する悲劇〜
手作り食で短命・突然死の危険を知る! 第6話ドッグフードは天使か、悪魔か(6)
手作り食の「我流」が招く不幸! 第7話 ドッグフードは天使か、悪魔か(7)
革命の後に来た苦悩フード 第8話 ドッグフードは天使か、悪魔か(8)


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大切な愛犬、まだあきらめないで!
体に悪いドッグフード、食べさせていませんか?
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