獣医師・宿南章の愛情ごはん療法食
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肝臓の健康サポート 1kg




タンパク質から生まれる物質を抑えるのがポイント

肝臓の健康維持において大切なことはタンパク質のコントロールです。
肝臓の健康を維持できなくなると、タンパク質から生まれるアンモニアが増えてしまいます。これを抑えることがポイントとなります。
そのため、アンモニアを抑えられるようタンパク質の含有量を少なく調整したのが肝臓の健康維持の為の療法食です。
しかし、タンパク質を少なくし過ぎると逆に不足してしまうので、米国カリフォルニア大学付属動物病院のフードでも用いられている配合で処方しています。

肝臓の健康サポートはこんなワンちゃんに!



最近あなたの愛犬は平気ですか?
(1)食欲がない
(2)体重が減ってきた
(3)嘔吐や下痢をする
(4)おしっこの回数が増えた
(5)水を飲む量が増えた
…など。

心当たりがある方は、一度お近くの動物病院で獣医師の先生に診てもらいましょう。

肝臓の健康を維持できなくなると、アンモニアなどの物質が作られ、体の外に上手に出せなくなります。そのため、タンパク質を抑える必要があります。
肝臓の健康サポートはそんなワンちゃんの為にタンパク質量を調整した療法食です。

肝臓の健康サポートの特長



①一 ヒューマングレードレベルの食材を使用

②一 合成着色料・保存料不使用

③一 遺伝子組み換え食材不使用

④一 アルギニン、亜鉛、食物繊維の量を調整

⑤一 タンパク質を制限

⑥一 ピュアオイル使用

⑦一 蛋白質の変性を防ぐ低温1気圧製造

⑧一 丹波産生鹿肉を30%以上使用

⑨一 国内の工場で製造


肝臓の健康を維持するのに、大切なことのひとつが「食事の管理」です。
肝臓の健康を維持できないと、タンパク質を多く摂ることにより、アンモニアなどの物質が発生し、これがワンちゃんの体に巡ってしまいます。
その為、タンパク質の量を多すぎず、少なすぎないよう、米国カリフォルニア大学付属動物病院のフードでも用いられている配合で処方しています。



ワンちゃんの食事を見直すにあたり、一番注目したのが、犬の進化の歴史です。犬の先祖はオオカミです。
狼たちは肉食で、動物性たんぱく質が含まれる野生の鹿肉を食べていました。
そこで、弊社のフードでは生の鹿肉をふんだんに使用しています。



せっかく栄養のあるドッグフードを食べさせても、きちんと消化できなければ意味がありません。
鹿肉を麹で熟成させることで、普通のドッグフードよりも消化しやすくなっています。
また、原料を30時間煮込み、消化しやすくなっていますので、子犬やシニア犬でも食べやすくなっています。



ドッグフードに使用している肉や油脂、原材料など、全て着色料、香料、保存料などの添加物を一切使用しておりません。
また、遺伝子組み換えの原材料は一切使用しておりません。



ドッグフードで使用している全ての主要原材料はヒューマングレードレベルの安全で厳選された高級食材を使用し国内の工場で職人が作っています。




獣医師としてのこだわり



療法食・肝臓の健康サポートの原材料






原材料について

名称 Daily Style 犬用食事療法食 肝臓の健康サポート(ドッグフード)
内容量 1kg
原材料 大豆、小麦、焙煎玄米、鹿肉(生)、動物性油脂、牛肉(国産)、ココナッツ油、クマザサ(天然)、酵母、麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)、アミノ酸類(アルギニン、L-メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸)
賞味期限 パッケージに記載(開封後3ヶ月)
原産国 日本(国産)
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、開封後はなるべく早くお使いください。
販売者 株式会社エテルノ(愛情ごはん食事療法食)
神奈川県海老名市中央1-19-20





給与方法

製品名 食事量の目安
成犬用 15g(10~20g)/体重1kg
シニア犬用 10g(7~20g)/体重1kg
子犬用 15~40g/体重1kg
皮膚の健康サポート 10g(10~20g)/体重1kg
腎臓の健康サポート 7g(7~15g)/体重1kg
肝臓の健康サポート 12g(7~20g)/体重1kg
心臓の健康サポート 10g(10~20g)/体重1kg
膵臓の健康サポート 10g(7~15g)/体重1kg
関節・椎間板の健康サポート 12g(10~20g)/体重1kg
介護サポート 10g(7~15g)/体重1kg
満腹感サポート 7g(7~15g)/体重1kg
G.A.N.コントロール 10g(10~15g)/体重1kg
栄養補完食
プラスワン
2g/体重1kg
(※腎臓病・膵臓病の場合は半分)

【現在あげているフードから切り替える時のPoint】
従来のフードから切り替えられる際は1か月程度の時間をかけて、徐々にデイリースタイルの量を増やしていってください。

上記を目安に愛犬の状態に応じて数回に分けて与えてください。

また、小型犬、中型犬、生後何ヶ月くらいの時にどれくらいあげたらいいかなど、詳しくは下の「食事の回数やあげる量は?」のバナーをクリックして下さい。





栄養成分(100gあたり)

粗蛋白 16%以上 粗脂肪 12%以上
粗繊維 6%以下 粗灰分 9%以下
水分 10.5%以下 エネルギー 400kcal



肝臓の健康サポート総合評価










通常購入


犬用療法食
肝臓(かんぞう)サポート 1kg入り


価格:5,100円(税込5,610円)
内容量:1kg

賞味期限:開封後3ヶ月

尚、商品に関するお問い合わせは土日・祝日に頂きました場合、返信は翌営業日となります。
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1回あたりにお届けするご注文内容
商品名
犬用療法食
肝臓(かんぞう)サポート 1kg入り
価格
定価:5,100円(税込5,610円)
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