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TOP > コラム一覧 >犬の誕生〜犬はオオカミ(狼)から派生
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切り捨てられないワンランク上の知識を持つ!!

犬の誕生
犬は、オオカミ(狼)から生まれた動物です。

正確には、オオカミの亜種といえます。そのため、オオカミと犬とは交配が可能で、子孫も作ることができます。

遺伝学で考えると、生命が発生し、古い時代から使用されている身体や機能は、トラブルが発生しにくく(長い時間をかけてトラブルを起こす遺伝子が除去されているため遺伝的に安定しています)、反面、新しい身体や機能はトラブルが発生しやすいです。
人でも、奇形が起きやすい個所は、口 や 指 です。
他の動物の口や指と比べていただくとわかりますが、動物種で大きな差があります。

イメージしてみてください。 @犬の口  A人の口  Bイルカの口  大きく違うと思います。

指はどうでしょう? @犬の手(指)  A人の手(指) Bイルカの手(指) イルカは、手というよりは、」もはやヒレですね(∩_∩)

このように、動物種ごとに大きく違いがある身体構造は、比較的新しく進化を起こした変化で、遺伝的な安定が十分でないため、問題が起きやすいのです。

犬は、1〜7万年前に狼から人との共同生活を行いはじめたといわれており、犬と猫が、犬猫共通の先祖ミアキス6000万年前(6500〜4800万年前)から環境変化により別の道を歩みだしたのが、3000万年前頃と考えられています。

人に飼育されだし、特に近代、品種改良で多種多様な犬種が生まれました。大きい犬(セントバーナードなど)、小さい犬(チワワなど)、鼻のつぶれた犬(ブルドッグなど)公認犬種だけでいまや300種類以上がいます。

オオカミから人との共同生活を始めてから短期間での変化の大きさがわかります。
一方、どの動物でも大きく変わらない膝、肘は、重要な身体構造物ですが奇形が少ない訳です。

急速な犬の品種改良は、自然の中の進化のスピードから考えるととても劇的な変化だと思います。そして、その変化はいまも続いています。

遺伝的なエラーや、不十分な機能という問題が発生しやすい状況に置かれているといえるでしょう。犬の病気の多い原因といえるかもしれません。




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